------------------------------------------------------ 自称一般の区民の方が何言ってんだかわかんないことが多々にあります. せめて区政と国政の区別くらいして発言して欲しいこともありますが よく見かける熱心な区民を書いてみますと, 『』は代表例,()は加藤の感想 A.過去の栄光らしきことを言う人 『私は以前...○○の役員をやっておりまして...』 (だからなんなんだ? 寂しいんですか?) B.交友自慢をする人 『○○○議員とは古くからのお付き合いで...』 (お友達は他にいないの?) C.ずっと前から真実を知っていた方 『私は以前から何度も....と言ってきたんだが..』 (自分では結局何もできなかったのね) D.時間制限があるのに話しが集結しない人 『時間が参りましたがつまり私が言いたいのは...』 (おいおい今まで話していたのは何なんだよ) E.酔っ払って会場付近をフラフラしている方 『...(意味不明のつぶやき)...』 (区役所でオレは有名なんだと自分でおっしゃっている)
-------------------------------------------- 日本弁護士連合会主催 マネー・ローンダリングとゲートキーパー問題 シンポジウム 迫りくる守秘義務の危機〜国際的連帯の中で日弁連はどう闘うか〜 村岡啓一氏(一橋大学法学部教授) 川端和治氏(日弁連組織犯罪関連立法対策ワーキンググループ副座長) 海渡雄一氏(日弁連組織犯罪関連立法対策ワーキンググループ委員) *ゲートキーパー問題とは、弁護士・会計士等の専門家に金融取引の門番になることを求める法制度 を作る動きのことです。OECD諸国で作るFATF(金融活動作業部会)が現在検討している「4 0の勧告」の改正には、マネー・ローンダリング対策に伴う弁護士の守秘義務を制限し、依頼者の疑 わしい取引・活動について金融監督機関に通報することが義務付けられる方向です。このような制度 が作られれば、弁護士と依頼者との信頼関係を根本的に覆す危険性があります。FATFは、本年5 月30日付で、40の勧告の改正の方向を示した意見照会書を発表して広く意見を求めるとともに、 10月8日にパリでフォーラムを開催して当連合会等の民間団体から直接意見聴取の機会をもつこと を企画するなど、事態が緊迫化してきたことから、シンポジウムを開催して会内討議を深めることと いたしました。 *また、シンポジウムでは、パリでの報告に加え、本年8月にニューヨークで日弁連会長も参加して なされたABA(アメリカ法曹協会)との意見交換の結果も併せて報告する予定です。
「異議あり!住基ネット!−自分の情報は自分で守るー」 場所 中野区環境リサイクルプラザ(中野駅北口徒歩15分)5380−3617 講師 奥津 茂樹 さん (NPO情報公開クリアリングハウス理事) 参加費 500円佐藤ひろ子区議の紹介だが 長妻さんの国政報告会ともダブりますね.